[日语阅读学习]社会:川辺川ダム、県知事が白紙撤回表明
苦渋の選択は大型公共事業にノーでした。熊本県相良村に計画が予定されている国営・川辺川ダムをめぐり、熊本県の蒲島知事は、計画の白紙撤回を表明しました。 「現行の川辺川ダム計画を白紙撤回し、ダムによらない地域対策を追及すべきだと判断した事を表明いたします」(蒲島熊本県知事) 熊本県の蒲島知事はこのように述べ、ダム建設計画に反対する意向を表明しました。 川辺川ダム計画は、42年前、当時の建設省が計画を発表、熊本県相良村の清流、川辺川に九州最大規模のダムを建設するというものです。 当初、治水や農業用の利水、発電など多目的ダムとして基本計画が策定され、水没計画の「子守唄の里、五木村」では、多くの村民が村を離れています。 しかし、利水をめぐり、農林水産省が農家からとりつけた同意書に不正が発覚し、裁判で国が敗訴、利水計画は取り下げられました。また、住民の反対運動などもあり、着工のメドが立たない中、今年4月に就任した蒲島知事が、建設の是非を9月に表明するとして注目されていました。 11日の蒲島知事のダム建設計画を撤回とする態度表明で、今後、流域住民の生命と財産をダムに寄らない治水対策でいかに守っていくのか、そして、ダムによって42年間翻弄され続けた五木村の再建策をどうするのか、大きな課... [ 查看全文 ][日语阅读学习]社会:川辺川ダム、県知事が白紙撤回表明的相关文章