『日语阅读』社会:薬害肝炎訴訟、和解協議は事実上決裂
薬害C型肝炎訴訟の和解協議が事実上決裂しました。舛添厚生労働大臣は、原告側が求めている患者全員の一律救済には応じず、投与時期に応じて患者を「線引き」する大阪高裁の和解骨子案を基にした新たな和解案を発表しました。原告弁護団は、政府案を即座に拒否、大阪高裁の和解協議の打ち切りを表明しました。 「きょう(20日)ですべてが終わる。きょうですべてが報われると思って頑張ってきたけど、みんなごめんね」(東京原告代表浅倉美津子さん) 厚生労働省の記者会見場で泣き崩れる薬害C型肝炎訴訟の原告たち。この30分前、同じ場所で舛添厚生労働大臣が発表した国の新たな提案は、原告たちを大きく落胆させるものでした。 「大阪高裁の和解骨子案と矛盾する内容での和解をすることは、できないと考えております。そのような前提の上に、最大限、皆さまを救済する案を考え」(舛添要一厚労相) 20日朝に発表された国の修正案は、大阪高裁の和解骨子案と同じく、国の責任を東京地裁が被告側の責任を認めた期間に限定していて、患者を「線引き」するものでした。この期間に血液製剤の投与を受けたおよそ7割の被害者に対し、病状に応じた和解金を直接、支払うとしています。 東京地裁の判決で救済されない人や、まだ裁判を起こしていない3割の被害者については、大... [ 查看全文 ]『日语阅读』社会:薬害肝炎訴訟、和解協議は事実上決裂的相关文章